オゾン脱臭・除菌

清掃作業で取り切れない臭いをこれで解決！

今までは、床・壁だけの清掃だったので、せっかくきれいに清掃しても臭いは取れませんでした。

でも今は、空間環境全体の清掃品質が求められている時代です。お客様へのヒアリングを行い、現場で「臭い」の現状を把握。状況に合った最適なサービスと料金をご提案します。

オゾンは、濃度や吸引時間によって健康に影響を及ぼす場合がある為、十分な知識を持ったプロのスタッフが注意事項を説明の上、作業を実施いたします。

当社では、無理矢理な営業はいたしません。
臭いでお困り・お悩みの際は、ご相談だけでも構いません。
お気軽にご連絡ください。

オゾンによる、臭気物質の分解とウイルス・細菌の不活性化

何故、脱臭・除菌の現場でオゾンが使用されるのでしょうか。

それは、オゾンが持つ特有の性質にあります。オゾンは、高濃度では猛毒な気体で独特な刺激臭を持っていますが、強力な酸化力も持ち合わせています。

オゾンが臭気物質やウイルス・細菌と衝突すると化学反応が起こり、強力な酸化作用が生じます。その結果、臭気物質は分解され無臭化し、ウイルス・細菌は溶菌（オゾン殺菌）により溶解し死滅します。

オゾンは、高濃度では有害ではありますが、化学反応後は速やかに分解され無害な酸素に戻ります。

即効性があり、残留性も無いオゾンは、脱臭・除菌において欠かす事が出来ない存在なのです。

高性能オゾン発生器

弊社では、脱臭・除菌に優れた高性能オゾン発生器「Panther-J」と「ドライフォガーND-100X」を導入しています。

それぞれに異なる性能があり、対象場所の状況に応じてオゾン発生器を使い分ける事で、より安全に脱臭・除菌を行います。

「Panther-J」と「ドライフォガーND-１００X」の詳細は下記をクリック

　☞「Panther-J」

　☞「ドライフォガーND-１００X」

臭気強度判定基準表

0	無臭
1	やっと感知出来る臭い
2	何の臭いであるか分かる弱い臭い
3	楽に感知出来る臭い
4	強い臭い
5	強烈な臭い

※臭いの判定（評価）方法の一つで、人間の嗅覚を用いて臭気の強さを数値化する方法です。
　現在日本では、一般的に使われている手法で、悪臭防止法においては臭気強度2.5～3.5に対する各物質の
　濃度及び臭気指数の範囲で基準が定められています。

室内容積の測り方

遺品整理のヤマキ商事なら！